はじめに 

  • 神楽坂のとある事務所で運命的に出会った児童文学作家志望の4人が、ある日ある時ユニットを結成。その名も「TEAMあほくさ」。 その後、切磋琢磨の末作家デビューを果たした4人が、仕事、活動、日常の周辺をつづります。

2018年4月 3日 (火)

2018年のお花見

お久しぶりです。
今年は随分寒さが厳しいな、と思っていたら、あっという間に温かくなり、桜の開花宣言。三寒四温はどこに消えた!?季節はどーなってんだ!という今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

私はと言えば、少し前、年度末ということで慌てて各種検査を受けまくり、六年ぶりに受けた歯科検診では虫歯が六本も見つかってしまい、肩を落としながら歯医者に通っておりました。その治療もようやく終わり……いい気分で、今年のお花見に。

田部さん、濱野さんと私で、今年は大宮公園に集合しました。
辺り一面満開の桜・桜・桜!上を見上げると空を覆い尽くす桜の花の隙間から、薄曇りの空が見えて、まるで溶け合うような色合いでした。

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ここ何年か、こういった満開の時期に桜の名所でござを敷いて、桜の下でお弁当をつつく、なんて王道の花見をしていなかったので、とても楽しかったです。花見はいいですね。この時期特有の高揚感、お祭り感がたまらないです。

桜を眺めつつあれこれおしゃべりし、来年はどこにお花見に行こうかねえ、などと、鬼が笑うような相談も。今年の桜以上に気の早い私達でした。

By 佐藤 佳代

2018年3月 6日 (火)

7年目の春に

今週末の、イベントのお知らせです。

 

◎3月9日(金)

「戦時下の紙芝居」

主催:フォーラム・子どもたちの未来のために
講師:酒井京子

詳しい情報はコチラをご覧ください。

 

 

◎3月10日(土)

ポスト「3.11」に向き合う ~7年目の春に~
講演:ドリアン助川ほか
  

主催:日本ペンクラブ「子どもの本」委員会
詳しい情報はコチラをご覧ください。。

 

 

少し前ですが、アンソロジーが出ました。

『本当にあった? 恐怖のお話』たからしげるさん編集で、闇、怪、魔の全三冊。


魔の巻に田部智子さんの、闇の巻に濱野の作品が収録されています。

 

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by濱野京子

2018年2月 3日 (土)

光が丘(練馬)でしゃべります!

うかうかしているうちに2月になってしまいました。
初っぱなから、雪、でも、この前ほど積もらなくてよかったです。

一昨日からの雪がひどくなくてよかったです。


さてお知らせが遅くなりましたが、2月11日(日)、
練馬区立光が丘図書館にて

「児童文学はおもしろい」

と題して、西山利佳さんと一緒に、講演します。


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JBBY主催のイベントですので、いつもの「公開おしゃべり」とは、テイストが違うトークになるかと思います。

参加費無料ですので、お時間がありましたら、ふらっとおでかけくださいませ。


by濱野京子

 

2018年1月30日 (火)

香香(シャンシャン)に会ってきました!

先週の土曜日、上野動物園のアイドル、シャンシャンに会ってきました。
私ははずれたのですが、姉が申し込んだ母名義の枠で当選!
母は、寒いし、あまり乗り気じゃない様子。でも、本人がいないと見られないとのこと。姪っ子達と一緒に、久々の東京見物となりました。

当日、上野駅は、公園口の改札から人であふれていました。心配していた園内の雪は、道のすみに残っている程度で、あらかた溶けていました。
入園すると、目の前にパンダ舎が。11時15分からの回を受け付けていました。私達は11時45分からの回だったので、少し時間をつぶすことに。

見るとすぐそばに、シャンシャンのお父さん、リーリーがいました。かなり活動的でぐるぐる歩き回り、竹をもりもり。

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リーリー、けっこう熊感がでていました。口を開けたときには立派なキバが。

そしてすぐに時間になり、受付をすませて列にならびました。15人くらいでひとつのグループに分けられて、いざ、園舎の中に。

中は、手前からシャンシャンのお母さんのリーリーの部屋、奥がシャンシャンの部屋になっていて、二つの部屋は扉でつながっています。
見学者が歩く、部屋の前の通路は上の段と下の段にわかれており、まずは上の通路でシンシンの部屋を見学。終わると、そのまま上の通路を突き当たりまですすみ、シャンシャンの部屋を上の通路から見学。そのあと、下の段に降りて、シャンシャンの部屋の真ん前で見学。最後に、下の通路を手前に進みシンシンの部屋の前で見学、というコースになっています。

まずはシンシンの部屋。おしりをこちらに向けて、寝ていました。

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起きてーシンシン、起きて~!と心の中で叫びましたが、起きず。
子育ておつかれさま……と思ったり。
次はシャンシャン!待望のシャンシャン!ついにごたいめーん!!!

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きゃー、シャンシャーン、かわいい~!!!
けど、デカい……。思った以上に大きい。
木に登っていたけれど、降りたと思ったらとことこ歩いて……。

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ママのそばに!
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ずーっとママを起こそうと頑張っていましたが、シンシン、起きず。
かまってよ~って感じが、人間の子どもみたいですごくほほえましかったです。

そのあと、すぐに時間になりました。あっという間の4分間でした。

園舎を出ると、シャンシャンの成長記録のパンフレットが配布されていました。
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パンダ愛にあふれる素敵な冊子。

あ~かわいかった。家に連れて帰りたいぐらいです。
その代わり、家にはあたらしいオトモダチが。

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本当は、生後10日目の姿と重さを再現したぬいぐるみがほしかったのですが、品切れ中でした。残念。。。

パンダ舎を出た後は、寒さのあまり、象だけ見て、帰ってきました。

シャンシャン、2月からは先着順で1人に1枚ずつ整理券を配る方式に変わるそうですね!
もう少し温かくなったら、再チャレンジしたいです。そして、シャンシャンの10日目のぬいぐるみもゲットしたいです!

By 佐藤 佳代

2018年1月26日 (金)

寒い!!!

お久しぶりです。

年も明けて、1月もあっという間に後半。今年も一年が早そうです……。
それしても、この冬、寒すぎですね。

濱野さんと私が住む、さいたま市は今朝の気温が零下9.8度!!
1977年の観測開始以来だそうで……もー、びっくりです。

それでも、毎日寒いと、それにも慣れてきており、ニュースを見ても「あれ、そんなに下がってたんだ?」と思ったくらいでした。

月曜日に降った雪は、いまだに溶けず、久しぶりに雪国の冬気分。
雪が降ると夜、外がいつもより明るいんですよね。白い雪のせいで。
子どもの頃、夜にカーテンを開けると(雨戸はない)、外がほの明るくて、夏よりも冬の方が好きだな、と思っていたことを思い出しました。
大人は雪かきで大変なんですが……sweat01

まだまだ厳しい寒さが続くようですので、みなさま、お気をつけてお過ごし下さい。
雪が溶けるまでは、足下もご注意をsnow

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By 佐藤 佳代

2018年1月13日 (土)

良い年になりますように!

冬枯れの雑木林に散歩に行ってきました。

久しぶりです。

葉を落とした枝が青空にくっきりと映え、

小道にはドングリが積もっていました。

そういえば、昨年、クマの出没情報がありませんでした。

きっと餌にもなるドングリが豊富だったのでしょう。

 

雑木林に入ろうとすると、

さっそくルリビタキが出迎えてくれました。

散歩の目的がルリビタキに会いたいということだったで、

幸先の良い出発になりました。

 

さらに、カサカサと枯れ葉を踏みしめて歩いていくと、

奥の枯れ藪から、なにやら音がしました。

「ん?」と思っていると、枯れ草が舞っています。

すわ、獣かと緊張していると、

おなじみのガビチョウが姿をちらり、ほらりと見せてくれました。

静かな雑木林の中では、ガビチョウが動き回る音も大きく響きます。

しかし、しかしです。

その横から、見慣れない鳥の姿が見えたのです。

ガビチョウよりずっと小さく、スズメくらいの大きさでしょうか。

黄色い襟巻をし、翼に黄色とオレンジ色の模様がありました。

はじめて見る鳥です。

双眼鏡を構え、しっかりと姿かたちを頭に入れて調べたところ、

ソウシチョウ。

ガビチョウと同じく、かご抜け鳥です。

同じ境遇での仲良しさんなのでしょうか。

とてもかわいくてきれいな鳥でした。

「相思鳥」と漢字があてられている鳥であることを知り、

おめでたいなと思ったのは新年の晴れやかさのせいでしょうか。

新しい年のはじまりです。

 

  今年、みなさんにとって、どうぞ良い年になりますように。

 

                       by.にしがき

2017年12月30日 (土)

『10代のためのYAブックガイド150! 2』

紹介しそびれていました。

金原瑞人さん、ひこ・田中さん監修の、YAブックガイド、第2弾です。

11月に刊行されています。


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第一弾は、2015年の出版。こちらには『トーキョー・クロスロード』と『石を抱くエイリアン』を載せていただきましたが、今回、第二弾では、私の著作では『すべては平和のために』を紹介していただきました。

それだけでは、あえてここにお知らせする必要はないのですが、「2」の方では、私も書かせていただきました。


私が取り上げたのは、以下の5点。


『本当の戦争の話をしよう 世界の「対立」を仕切る』
   伊勢﨑賢治 朝日出版社

『恋の相手は女の子』 室井舞花/岩波書店

『101年目の孤独 希望の場所を求めて』高橋源一郎/岩波書店

『10代からの情報キャッチボール入門 使えるメディア・リテラシー』
   下村健一 岩波書店

『まともな家の子供はいない』津村記久子 筑摩書房

 

児童文学がない…。しかも、フィクションは1点のみ。

すみません。でも、たぶん私らしいチョイスだと思います。

 

そして、「2」では、我らが、にしがき姉さんの『川床にえくぼが三つ』を、なんと、森絵都さんが紹介してくれてますよ!

どこかで見かけたら、めくってみてください。

 

28日、年内最終日ということで、板橋区立美術館に行ってきました。

世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦

で、美術館の入り口の自動ドアがこんな風になってました。

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こういうところが、好きなんですよね、板橋区立美術館。
場所は不便だけど。
 

 

この企画展、1月8日までです(新年は4日から開館)。

 

ちなみにこの美術館あたりは、小中学校時代の学区(もちろん当時は何もなかったです)です。

帰りは、東京大仏チラ見、植物園経由、母校である赤塚小学校のそばを通って成増駅まで歩きましたが、ずいぶん風景が変わってました。

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小学生の高学年の頃、よく遊んだ二塚公園。ブランコの位置も当時と同じ。

隣接して同級生Yさんの家があって、彼女の家の庭から柵を越えて、公園に出入りしたものでした。

さて、今年も残すところ、あと2日。

いろいろお世話になりました。

来年が少しでもましな年になりますように。

みなさま、よいお年をお迎えください。

by濱野京子

2017年12月21日 (木)

素敵なクリスマスプレゼント

11月21日、鹿児島の小学校、中学校で講演をしました。

それから一か月が過ぎ、

懐かしい思い出に変わろうとしていたころ、

ドサッと、郵便小包が届きました。

開けてみると、児童の皆さんからの感想文でした。

思わず歓声をあげてしまいました。

 

小学生202名、中学生127名の児童の皆さんからわたしへのお手紙です。

イラストもあってカラフルなものもあり、

たくさんの思いを綴ってくれていました。

わたしの不慣れな話を素直に、

それこそ吸い取り紙が吸い取るように聞いてくれて、

それだけでわたしは感動していたのに、

感想を寄せてくれたのです。

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一枚、また一枚とめくるうちに、

目がにじんできてしまい、

ティッシュ片手に読み進めることになりました。

「これからもがんばってください。おうえんしています」

小学四年生の少女の1文です。

異口同音にみんなが書いてくれていました。

 

ハイ。がんばります。

たくさん、たくさん励ましてもらいました。

児童の皆さんとあえて、本当に幸せでした。

また学校の先生方にも、たくさんお礼を申し上げます。

素敵なクリスマスプレゼント、ありがとうございました。

                     by にしがき

2017年12月 7日 (木)

「フォーラム・子どもたちの未来のために」学習会

戦時下のデザインと戦争協力

告知がぎりぎりですみませんが、明日です。

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  ↑ クリックすると大きくなります。

by濱野京子

2017年12月 1日 (金)

イベントのお知らせ

「困難を抱える子どもたちと本の役割」という連続講演の第1回目が今度の日曜に開かれます。

1回だけの参加も可能です。

村中さんは作家であり、大学教授でもありますが、心理学と児童文学をつなぐ手法を模索し、小児病棟、養護施設、刑務所等で読書療法の発展形としての絵本の「読みあい」を続けている方です。

 

テーマ:心をひらく読みあいの力

 

講師:村中李衣さん

日時:123日(日)14001600

場所:フクラシア浜松町

JR 浜松町、大江戸線 大門)

 https://www.fukuracia.jp/hamamatsucho/

加費:1000円(当日精算)

申込み: email/ kibou@jbby.org

 fax/ 03-5228-0053

Photo

クリックすると大きくなります)

上記イベントでは、私はスタッフとして働いてます。

ちなみに、その前日2日は盛岡に行ってます。

 

世界のこどもの本展巡回公演会「世界の子どもと本」

 

 日時:122日(土曜日),10時から1230分まで

•内容:子どもと世界を結ぶ架け橋となる本の話。

•講師:野坂悦子さん(児童文学翻訳家),濱野京子(児童文学作家)

•会場:1階視聴覚室

•対象:小学生から大人まで。

•定員:50人(先着申し込み順)

•参加費:無料

•主催:一般社団法人日本国際児童図書評議会(JBBY)

•共催:おはなしたまて箱

くわしくはコチラのサイトの平成29年12月の行事予定をご覧ください。

by濱野京子

 

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